Boseは2026年9月28日、新しいUSB-C有線イヤホン「Bose Noise Cancelling Wired Earbuds」を発表しました。価格は米国で99ドル、出荷開始は10月15日予定です。Bluetooth接続や内蔵バッテリーを使わず、接続したUSB-C機器から給電しながらアクティブノイズキャンセリングを利用できる点が大きな特徴です。
Bose Noise Cancelling Wired Earbudsとは
Bose Noise Cancelling Wired Earbudsは、USB-C対応のスマートフォン、タブレット、PCへ直接接続して使う有線イヤホンです。ペアリングや専用アプリを必要とせず、ケーブルを挿してすぐに利用できる設計です。
Bose独自のQuietControlノイズキャンセリングを搭載し、有線接続ながら周囲の騒音を抑えたリスニングに対応します。電力は接続先から供給されるため、イヤホン本体を別途充電する必要はありません。
24bit/48kHzの再生出力に対応
USB Audio Class 2(UAC2)を採用し、入力されたソースを処理したうえで24bit/48kHz固定で再生します。Boseはロスレスオーディオのリスニングにも対応すると案内しています。
Bluetoothのコーデックや無線接続状態に左右されないことは、有線モデルならではのポイントです。ただし、実際に利用できる音源や接続可否は接続する端末側のUSB-Cオーディオ対応状況も確認する必要があります。
ケーブル長は約1.28m、IPX4対応
ケーブル長は4.2フィート(約1.28m)。イヤーチップはS・M・L、スタビリティウイングはM・Lが付属し、組み合わせて装着感を調整できます。防滴性能はIPX4です。
カラーはBlack、White Smokeに加え、限定色Dewdrop Mintが用意されます。
価格と発売日
米国価格は99ドルで、Bose公式では2026年9月28日からMy Bose向け先行予約を開始し、10月15日から出荷予定としています。
記事作成時点で確認できた発表は米国向けのため、日本での価格や発売日は公式発表を待つ必要があります。海外価格を単純に円換算して国内価格として扱うことはできません。
どんな人に向くか
仕様から判断すると、充電やBluetoothペアリングを避けたい人、USB-C端末でシンプルに有線接続したい人、ノイズキャンセリングも使いたい人に注目度の高い製品です。
一方、端末から給電する構造のため、スマートフォンなどではイヤホン使用中に端末側の電力を消費します。また3.5mm端子ではなくUSB-C接続なので、利用予定の機器との互換性確認が重要です。
まとめ
Bose Noise Cancelling Wired Earbudsは、有線の手軽さにBoseのノイズキャンセリングとUSBデジタルオーディオを組み合わせた新モデルです。99ドルという価格と10月15日の出荷予定が米国向けに発表されています。日本展開については、Boseの国内向け正式発表が出た時点で価格・発売日・対応機器を改めて確認する必要があります。
